グランドセイコー 60年代の三針時計(その1)

  • 2017.05.26 Friday
  • 10:34

JUGEMテーマ:時計★大好き

 

今回は1960年代の三針時計について、どうでもいいことを色々書いてみようと思います。

まずは、62グランドセイコー ウィークデータ 後期型です。

この時計は、同じ形で「62 クロノメータ」や曜日の無い「カレンダ」タイプが存在するようです。

また前期、後期の型の違いもあり、グランドセイコーで最初の自動巻きとして有名です。

復刻版も出てますね。

 

この時計が気になったきっかけは、復刻版をネットで見て「ケースの形が流線的で美しい」と思ったからです。

でも世の中の評判は、他のモデルと比較すると、あまり人気がないみたいですね。形がなよっとしているからかな?

 

この個体ですが、一番驚いたのは「精度がいい」ことです。最新のSEIKO mm300やブラックモンスターが日差+15秒ぐらいのところ+5秒程度だったと思います。まあ、姿勢差があるので一概には言えないのですが・・・

 

1967年製なので私より年上です。ちなみに裏のメダリオンはオリジナルとは違うものがはめ込まれています。多分ですけど。

 

さて、この時計で一番の「こだわりポイント」は、本体ではなく付けているブレスレットです。

某オクで「ついでに付けます」ということで入手したのですが、ずっと革ベルトにしていたので、その存在を忘れていました。

 

最近頓に熱くなったので、「汗で臭くなりそうだなあ、革ベルトは無理」と思い、「金属ベルトで何かいいのはないか」とネットを物色していました。

「やっぱりメッシュベルトがいいなあ。そういえば持ってるじゃん。」ということで、漸くその存在を思い出しました。

 

そこからベルト掃除の始まりです。はっきり言って「どうやったらこれほど汚くなるか」というぐらいの正体不明のごみがこびりついていました。

とにかく水洗いと超電波洗浄でごみを取り除きました。一部腐食もあったので、そこはやすりで磨きました。

 

さて、このブレスレットですが、写真ではわかりにくいのですが、「J.B. Champion U.S.A.」とクラスプにマークがあります。

「へえアメリカ製かあ」という程度に思っていましたが、調べてみると、なんと今は無い会社で、オメガなどにブレスレットを提供していた会社とのことでした。「すげえーーー」なぜかこのような発見に萌えます。

 

ブログで紹介していてなんですが、実はこの時計、あまり登場(着用)の機会がありません。古い時計ですので、雨の日や汗ばむ日はやはり心配です。

「メッシュベルトにしたところで、やっぱり冬専用かなあー」と思い、時計磨き専用時計として楽しんでます。

本日はここまで。

 

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