セイコークロノグラフ 対照的な時計(諏訪と亀戸)再々登場

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 17:38

JUGEMテーマ:時計★大好き

今回はebayからブレスレットのエクステンダーが届いたので、6138-8000パンダを革ベルトから純正?ベルトに付け替えることにしました。ただそれだけのネタでブログを書くのも心苦しいのですが、まあ主目的は自分の気持の高まりを抑えるためのブログなのでご容赦を。

 

いやー青い革バンドがベストマッチと思っていましたパンダですが、さすが純正ブレス、最高っす。

ラグの部分の弓カンの鉄仮面のような光沢と曲線がしびれます。

この光沢って新品では出ないものですよね。油が塗ってあるような「べたー」とした光沢、これはキズやへこみのある金属でしか出せないものだと思います。

そう言えば先日仕事でROLEXのデイトジャストをいつも付けている人と一緒だったので、今日も付けているのかなと「ちら見」しましたが、バックルの部分がキズとへこみで上質のアンティーク時計っぽく見えて、ドキッとしたのを思い出しました。

 

実は最近「新品同様に研磨してもらうのもあり」と思い始めていましたが、このブレスを見て改心しました。やはり私は新品ではなく、使い古したものに強く惹かれるタイプです。

 

そういう意味でこのエクステンダーはいけていません。そもそも何でebayでイギリスから輸入までして買ったのかということなのですが、単に日本のネットショップで見つけられなかっただけです。送料込で900円程度でしたので、まあ使えなければ捨ててもいいかなという感じで購入しました。

 

エクステンダーだけ新品なので浮いています。うーんやっぱりエクステンダーではなくベルトのコマが欲しい(それも最低2個)。

といっても難しいのは百も承知なので、.┘ステンダーの中古を探すか、△海離┘ステンダーにキズを付けて古く見せるか、5い砲擦沙箸辰篤訐むのを待つかしかないですね。とりあえずで行きますが、心の奥底では確実に,鯀世辰討い泙后

 

 

さて話は変わって、隣にある7017-6020ラリーについてですが、なぜパンダと一緒に写真を撮るに至ったかと言うと、本当に色々な部分が対照的と思ったからです。

 

1.黒干支(黒文字盤をこう呼ぶのをトンボ本で最近知りました。)と白という文字盤の色の違い

2.目無しと二つ目というクロノグラフの種類の違い

3.新品同様の磨き済み(ラリー)と傷だらけ(パンダ)というコンディションの違い

4.亀戸と諏訪の生産会社の違い(セイコーマニアであれば説明不要?)

 

とは言え、どちらも同じ時代(ラリー1970年製とパンダ1972年製)に生まれて、文字盤のコンディションが抜群で、機械も完璧なので、正直毎日磨くぐらい愛でています。

 

先ほども言いましたが、ラリーは研磨されているので私の好みではないのですが、新品同様の輝きがあります。ラリーを腕につけると1970年当時にこの時計を買った人の気持ちがなんとなくわかる気がします。「うーんパンダも新品同様にしたい。」という衝動にかられるのですが、時計を磨く度にいつも思い留まります。やはり愛でる楽しみは傷だらけのパンダの方が数倍勝っています。

 

さて最後にもう一枚。4の亀戸と諏訪の違いに通じるのですが、わかるでしょうか。亀戸のラリー(左)、薄いっす。

 

 

しかしこの7017ってムーブ凄いですね。自動巻きのローターが無いかの如くですね。逆に6138ムーブが「出っ張り過ぎだろう」ということが言えるのかもしれません。当然、腕に着けた時の安定感はラリーが数段上です。ラリーは時計本体の直径が大きいので更に安定します。

 

実は私はキングセイコー大好きの亀戸ファンなので、この薄さはキングセイコーに通じるものがあるように感じます。同じ美的感覚を感じるのです。

でも「文字盤のデザインは諏訪が上かなー」とパンダを磨きながらいつも思うのでした。今回はこれにておしまいです。

 

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