親父のセイコーロードマチック全数字(その2)

  • 2018.01.10 Wednesday
  • 15:00

JUGEMテーマ:時計★大好き

 
親父のロードマチックの話の続きです。


まずは寸法ですが、今回もノギスで測った結果、幅は35.9mm、厚さは10.13mmでした。

幅も厚さも、ザ・シチズンやキングセイコーより若干小さく薄くなっていますが、ほぼ同じサイズです。
しかしロードマチックは裏蓋が無いので、ケースだけ見ると非常に薄く出来ています。

続いて重量ですが、なんと67gしかありません。
ロレックスEX2の約半分、セイコーmm300の丁度3分の1です。

おったまげー

確かに着け心地はGoodです。
いいえ着けていることすら忘れそうです。
やはり重量に一番影響を及ぼしているのは、このブレスレットでしょう。メッシュ型に近い形状ですので軽量です。

これまで時計は軽ければ軽いほどいいと思っていましたが、ここまで軽いと、逆にもう少し重い方が時計を着けている感があっていいのでは?と思えてきました。支離滅裂です。
革ベルトだと更に軽くなるので、所詮は好みの問題なんですがね。

さて次にこの時計の精度ですが、平置きでの確認ですが極めて優秀です。日差プラス5秒以下で動いています。

また、操作感では、手動で巻き上げる際リューズが硬いのが気になりますが、それ以外は全く問題ない状態です。


親父が亡くなってまる3年止まっていた時計です。それに汚れも酷かったので、おそらく一度もオーバーホールに出していないと想像されます。

それなのにこの優秀な状態に驚きます。
すぐにオーバーホールに出すつもりでしたが、もう少し先でもいいかな。

実のところこの時計を今後毎日使うつもりはありません。親父の思いが詰まっていそうなので、誰か他に譲って使ってもらおうとも思いません。


とりあえず綺麗な外観になりましたので、鑑賞用としてはこのままの状態でもいいかと思います。
たまに親父を思い出しながら磨きます。


さて話は変わって、ザ・シチズンをビジネス用に使い始めた結果、その反動なのか休日のオフタイムはこのmm300の出番が増えました。



やっぱりmm300はセイコーらしい時計です。ケースのデザインには、いわゆるセイコースタイルの特徴がハッキリ現れています。
ダイバーズというのもセイコーの特徴ですので、そう考えると、現行モデルで最もセイコーらしい時計は、グランドセイコーの特定のモデルではなく、このmm300かもしれません。
SBDX001の発売から15年以上デザインを変えていないなんて、そんな時計他にないですね。

さて最後にザ・シチズンについてですが、着けていて、黒い時計を着けていることをすごく意識するんです。きっと両面ガラスコーティングのため、黒い文字盤がハッキリ見えるせいです。


なんだか夜の時計という印象です。
ビジネス用でさわやかな印象が大事なら、白かシルバーの文字盤にすべきだったかもしれませんね。ちょっと後悔しています。でも手持ちのロレックスEX2もキンクロも白(シルバー)なので、これ以上白はいらないなー。

さていよいよ時計病も安定期に入った感があります。

今回はこの辺で失礼します。


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