セイコーファイブスポーツ6119全数字

  • 2017.11.26 Sunday
  • 14:54

JUGEMテーマ:時計★大好き

 

すっかり冬らしくなりましたね。

金曜は暖かかったのですが、まあ汗をかくこともないだろうと思いこの時計にしました。

セイコーファイブスポーツ 6119-8140です。

 

前にも書きましたが、この時計は夏にガラスが曇ってしまい、ジップロックにダイソーで買った乾燥剤を入れ、リューズを引いて2日間放置した、いわくつきの個体です。

あの日以来曇ることはないので、乾燥剤が効いたのか私の扱いが丁寧になったのかのどちらかかと思います。(多分後者かな?)

 

ブレスレットはオリジナルだと思われます。弓カンの裏に「6119-814 廚箸い刻印が入っています。

,箸浪燭琉嫐なんでしょうね。ちなみに文字盤には「6119-8150R」と印字があります。

ここら辺の数字の違いは、他のセイコーの時計にもよく見られるもので気にしていませんが、まあ数字を見つけて悩む時点で、既に変態の領域に踏み入っている感はあります。

 

ブレスレットは結構傷だらけです。

その割にはポリッシュの様な光沢があるんですよね。でも元々はヘアライン仕上げされていたと思うのですが。

もしかしたら昔、傷を取ろうとして一度磨かれたことがあって、その後、また使っていくうちに傷が付いたのではないかと。

まあ50年前の時計なので、何をされているかわかりません。

そう考えると、今ここで私に弄ばれていることが奇跡のように思います。

よく50年も動いて・・・私と出会うのを待っててくれたんだね。「宇宙っー」。

 

このブレスレットはいわゆる「巻き」です。一般的には「巻き」より「無垢」の方が偉いという感じですかね。

個人的には「巻き」の方が製造コストがかかっているのではないかと思えます。

50年前なのですが、まさか手作業で「巻き」を行っていないと思いますが、組立は手作業だったかもしれません。細かい作業なので、手でやる方が生産性が高そうな気がします。

 

いやーそれにしても、この時代のセイコーファイブは、現代のセイコー(6R15ムーブの時計達)と比較しても、その質感の高さに驚かされます。

何なんでしょうね。

古美術などを見ても、物凄く精密な絵や加工が施されてビックリすることがあります。

現代の時計でそれを求めると、数十万円の出費が必要ということなのでしょう。

 

その高い質感やデザインを比較的安価に楽しめるので、やっぱり古い時計はいいなぁと思います。

 

それでは今回はこの辺で終わります。

 

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